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アルメッド（株）は第48回日本神経科学大会において記憶機能モニタリング用の新規ELISA”Syncheck™”について二日目のポスターセッション2P-369（午後４時１０分～５時１０分）で発表します。
弊社CSOの関野祐子（東京大学特任教授）がCPHI Japan（東京ビッグサイト）で「学習記憶研究が切り拓く日本発ブレークスルー：ドレブリン創薬で挑むMCI治療」という題で講演します。
抗ドレブリン抗体M2F6-Shiraoに関するフナコシのHPが更新されました。
アルメッドの診断薬プロジェクトがAMED の令和7年度「医療機器開発推進研究事業」に採択されました。
2025年1月13日にサンフランシスコで開催されたJapan Nightにブースを出展しました。
フナコシによるアルメッド製品の取り扱い開始 ― 抗ドレブリン抗体と凍結ラット海馬神経細胞
AMED iD3 キャタリストユニットのHPに弊社CEOの「創薬ベンチャー新米社長の4年間」と題したコラムが掲載されました。
福岡で開催されたNeuro2024でブースを出しました。多くの方にご訪問いただきまして、ありがとうございました。
弊社から発売しているドレブリン抗体M2F6の商標　M2F6-Shirao　が商標登録されました。
弊社のアルツハイマー病モデル動物の特許が登録されました。
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