アルメッド株式会社はアルツハイマー病診断薬・治療薬の創薬を目指しています。

特別講演:「ドレブリン研究40年の歩みと未来」

特別インタビュー記事

弊社CEOからのメッセージ

 

インタビュー記事『認知症の診断・治療に一筋の光を放つドレブリン研究』

 

新着情報

2023年6月1日

抗ドレブリン抗体(M2F6)の販売を開始しました。本抗体は世界的なデファクトスタンダード抗体として、多くの論文で利用されている抗体です。ご購入希望のの方は、弊社までご連絡ください。

 

 

2023年3月28日

弊社CEOの白尾が分担研究者をつとめるAMEDプロジェクト「疾患特異的 iPS 細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム
『2.5 次元共培養系を用いたヒト神経細胞シナプス成熟法の開発』」の令和 4 年度 研究成果報告会が開催されました。

 

2023年3月23日

弊社アドバイザーの関野祐子東京大学特任教授がリコー株式会社と協力してドレブリンエクソダス現象を起こすことができるヒトiPS細胞由来神経細胞の作製に成功しました。このヒト神経細胞を弊社の治療薬スクリーニング系に実装することにより、リード化合物の臨床治験におけるfeasibilityを格段に上げることが期待されます。

 

2022年11月22日

東京大学新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻「医療イノベーション特論II:研究開発の現場を知る」で、弊社CEOの白尾が講演を行いました。

 

2022年11月8日

アルメッド株式会社は東京都中小企業振興公社のスタートアップ知的財産支援事業ハンズオン支援対象事業者に選ばれました。

 

2022年7月15日

アルメッドは特許庁のIPAS2022支援対象スタートアップ企業に選ばれました。

 

2022年6月30日

本日から沖縄で開催されるNeuro2022にアルメッド社もブースを出しております。お時間のある時にぜひお寄りください。

デモビデオ(SKYニューロンの培養法等

アルツハイマー病の臨床研究に、新規開発中のドレブリンA特異的ELISAキットをご使用希望のある方とのご相談もブースで行っております。

 

2022年6月17日

Extreme Tech Challenge (XTC) global finalの優勝はAmai Proteinでした。大変貴重な経験でした。

 

2022年6月10日

当社の紹介記事が日経バイオテクのベンチャー探訪コーナーに掲載されました。

 

2022年6月1日

弊社では従来使用していた東京大学アントレプレナーラボ内のシェアラボに加えて、個室355号室の運用を開始しました。いつでも見学できますので、興味のある方はご連絡ください。

 

2022年5月16日

XTC世界大会のカテゴリー決勝がオンラインで開催され、当社の白尾CEOが登壇しました。

 

 

2022年4月13日

当社CEO白尾が広島大学や理研の研究グループに協力した、アルツハイマー病の神経細胞の一次繊毛に関する下記論文が BBRC誌にin pressになりました。

Kobayashi Y, et la. “Impairment of ciliary dynamics in an APP knock-in mouse model of Alzheimer's disease”

 

2022年3月14日

XTC日本予選の当社のピッチ動画はこちらのyoutube(1時間13分あたり)で見れます。

2022年3月9日

Extreme Tech Challenge(XTC)の日本予選に当社代表取締役白尾が登壇し、優秀賞を獲得しました。アルメッド社は日本代表としてXTC世界ラウンドに参加し、6月米国で行われるXTCグローバルファイナル世界大会を目指します。

Extreme Tech Challenge (XTC)日本代表が「アクプランタ株式会社」と「アルメッド株式会社」「BionicM株式会社」に決定!

 

2022年3月6日 LINK-J/CIC共催:STEP to Biotech/Healthcare Startups 〜ライフサイエンス・ヘルスケア系スタートアップで働きませんか?で、ピッチ・ポスター展示に登壇し、経営人材、研究員の募集を行いました。

2021年11月29日

弊社特許の共同発明者である関野博士(東京大学薬学系研究科ヒト細胞創薬特任教授の対談記事が日経バイオテクに掲載されました。

 

2021年11月27日

過去の困難から再起を遂げた先輩Re:STARTERの輝く”今” TOKYO Re:STARTERプラットフォームイベントに出演しました。

 

2021年10月11日

当社CEO白尾が大阪医療センター、大阪大学、東京大学らの研究グループと協力し、脳型ドレブリンを指標としたヒトiPS細胞由来神経細胞のシナプス成熟評価法の開発とシナプス形成過程の解明をした下記論文が Molecular Brainに掲載されました。プレスリリースはこちらをご覧ください。

Postsynaptic structure formation of human iPS cell-derived neurons takes longer than presynaptic formation during neural differentiation in vitro. Mol Brain. 2021 Oct 11;14(1):149. doi: 10.1186/s13041-021-00851-1. PMID: 34629097.

 

 

2021年10月9日

弊社CEOの白尾がメドテックグランプリ神戸2021のファイナリストとして登壇し、第一生命ホールディングス賞を受賞しました。

 

2021年10月8日 

弊社CEOの白尾が第43回NEDOピッチに登壇しました。動画はこちらからご覧になれます。

 

2021年8月6日

7月6日に京都で開催されたHVCKYOTO2021での弊社CEO白尾のピッチ動画が出来ました。

動画(youtube)はこちらからご覧ください。

 

2021年7月21日

弊社CEOの白尾が訳者として参加した薬理学の教科書(カッツング薬理学エッセンシャル)が丸善出版より刊行されました。

 

2021年7月19日

SKYニューロンを使った研究のプレスリリースです。

 

2021年7月10日

弊社はぐんまテックプラングランプリ大会に参加し、一般投票1位となり、損保ジャパン賞を獲得しました。

 


2021年7月6日

弊社のSKYニューロンが使われた下記論文が FASEB BioAdvances. 誌に掲載されました。

Ciliary GPCR-based transcriptome as a key regulator of cilia length control.

 

2021年6月6日

SKYニューロン(海馬)の全国販売を開始しました。

 

2021年4月9日 

当社が研究協力させていただきました下記論文が Eur. J. Neuroscie.誌に掲載されます。

NMDA receptor‐dependent and ‐independent effects of natural compounds and crude drugs on synaptic states as revealed by drebrin imaging analysis

 

2021年3月22日 
当社の定時株主総会が開催されました。

 

2021年3月12日
当社が採択されています東京都リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)アクセラレーションプログラム(https://re-starter.tokyo/)の成果報告会が開催されす。

 

2021年3月8日
当社の早期診断薬開発の事業提案が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「研究開発型べンチャー支援事業」に採択されました。

 

2021年1月15日

当社CEO白尾が研究協力させていただきました下記論文が Taiwanese J Psychiat l誌に掲載されます。

Ikeda K, Ide S, Omoe H, Minami M, Miyata H, Kawato M, Okamoto H, Kikuchi T, Saito Y, Shirao T, Sekino Y, Murai T, Matsumoto T, Iseki M, Nishitani Y, Sumitani M, Takahashi H, Yamawaki S, Isa T, Kamio Y. Required research activities to overcome addiction problems in Japan.

 


2020年11月13日
当社が研究協力させていただきました広島大学斎藤祐見子教授による下記論文が
Neurochemistry International誌に掲載されます。

Properties of primary cilia in melanin-concentrating hormone receptor
1-bearing hippocampal neurons in vivo and in vitro



2020年10月26日
東京都の研究開発環境整備支援事業の支援対象に選ばれました。



2020年9月25日
東京都リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)失敗談ダービーで弊社はアクセラレーションプログラムへの採択企業として選出されました。



2020年9月4日
前橋工科大学との共同研究契約「動物細胞の採取、保存方法の確立」を締結しました。




2020年9月4日
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究契約「シナプス機能のハイスループット解析」を締結しました。




2020年9月4日
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究契約「放射線照射によるシナプス形態形成への影響」を締結しました。

 



2020年9月4日
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究契約「大脳白質梗塞モデルラットにおける血中ドレブリンの研究」を締結しました。

 



2020年9月1日
インタビュー記事『認知症の診断・治療に一筋の光を放つドレブリン研究』を掲載しました。
是非ご高覧ください。

 

 


 

2020年8月28日
研究実績に『ドレブリンに関するミニ知識』を記載しました。




2020年8月17日
研究実績に『アルツハイマー病に関するミニ知識』を記載しました。アルツハイマー病に関する事柄をやさしく解説しております。是非ご利用ください。



2020年8月12日
弊社CEO白尾が側頭葉転換患者の症状とドレブリン陽性シナプスの関連についての論文を発表しました。Drebrin expression patterns in patients with refractory temporal lobe epilepsy and hippocampal sclerosis.Dombroski TCD, Peixoto-Santos JE, Maciel K, Baqui MMA, Velasco TR, Sakamoto AC, Assirati JA, Carlotti CG, Machado HR, Sousa GK, Hanamura K, Leite JP, Costa da Costa J, Palmini AL, Paglioli E, Neder L, Spreafico R, Shirao T, Garbelli R, Martins AR.Epilepsia. 2020 Jul 14. doi: 10.1111/epi.16595. Online ahead of print.PMID: 32662890




2020年8月12日 共同研究発表
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究契約「シナプス機能のハイスル―プット解析」の申し込みが受理されました。




2020年8月12日 共同研究発表
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究契約「放射線照射によるシナプス形態形成への影響」の申し込みが受理されました。




2020年8月12日 共同研究契約締結
群馬大学大学院医学研究科との共同研究契約「血中ドレブリンの解析」(令和2年3月1日より令和3年3月31日)を締結しました




2020年4月14日
サイトをリニューアルオープンしました。